2009年12月03日

スウェーデン議員:ガザは屋根のないの最大の刑務所

2009年11月30日

ストックホルム、(PIC)--スウェーデンの緑の党議員は、イスラエル封鎖下にある回廊は屋根のない最大の刑務所と化している警告して、パレスチナ難民のガザ回廊への強制送還を決定した移民局を非難した。

 野党議員は、処置は受け入れがたく非人道的と述べた。

 数日前、スウェーデン紙、Aftonbladetに書いた記事で、議員は、ガザへの強制送還に脅かされる2人の子どものいるパレスチナ人家族に関する省の決定を批判した。
 パレスチナ人の父親とスウェーデン人の母親の娘である議員は、ガザが人道的破局を被っていると語り、封鎖の下、人口の80%が貧困ライン以下で生きており、日々の支援に依存すると説明した。
(後略)

全文:The Palestinian Information Center

「占領に反対する芸術」展でモントリオールに滞在していた2003年、カナダ政府移民局が、500人ほどのパレスチナ不法労働者をレバノンに強制送還しようとしていた。モントリオール市民が組織した、強制送還に反対するヴィジルにわたしも加わり、移民局まで行進した。「難民キャンプは送還されるべき本国じゃない」というのがその時のスローガンだった。レバノンはパレスチナではない。
 ではガザはどうだろう。ガザの難民キャンプは、1948年のイスラエル建国時、家を追われたパレスチナ人が住む場所だから、強制送還すべき場所でないことに変わりはない。


posted by mizya at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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