2010年02月02日

イスラエルは東エルサレムの男を何年間も米国で過ごしたとして強制送還に動く

2010年01月31日
Amira Hass
Haaretz

 内務省は、あまりに何年も合衆国で過ごしたとして、東エルサレムのパレスチナ住民の強制送還を要請している。いかなる外国市民権も持たない - Elias Khayyoは、不法滞在者と考えられ、強制送還が予定される他の人びとと、ラムレのギヴォン監禁施設に3週間拘束されてきた。

 Khayyo、41歳は、東エルサレムで生まれ、現在、彼の両親もまた住む旧市街のクリスチャン地区に住んでいる。彼は、アメリカに親戚もなく、住居も資産も職業もないと語る。

 内務省は、しかしながら、Khayyoが、1998年から2005年まで米国に住んでおり、そこで永住権を受ける地位にあるとして、彼のイスラエル永住権は、2006年1月に取り消されたと主張している。Khayyoは、米国での2回以上の長期滞在で、生物学の学士と修士の学位を得た。彼は現在、エルサレムで翻訳者として働いている。

(後略)

全文:Haaretz.com

 強制送還というのは、母国に送り返す場合のこと、母国から外国への場合はやはり「強制追放」というべきじゃない?


posted by mizya at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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