2010年02月09日

エルトン・ジョンへの公開書簡

親愛なるエルトン・ジョン:

 世界の殆どのように、わたしたちは、あなたが良いひとと思う。あなたは、難しいとき現れた;あなたは、あなたの依存症が、あなたがそうであったより強かったと認めた;あなたはエイズ研究にお金を注ぎ込んだ。 おお、そして音楽がある - 全く悪くない。

 しかし、わたしたちは、何故あなたが、6月17日にイスラエルで演奏するのか理解しようともがいている。あなたは、政治的人間でないと言うかもしれないが、子どもでいっぱいの校舎に白リンを落とす軍隊に、政治的応答が必要だろうか?
 150万人の人びとをゲットーに閉ざすこと、そしてそのゲットーを瓦礫にまで砲撃することが、わたしたち、あるいは人間的誰かから、政治的応答を必要とするだろうか?

 わたしたちは、必要なのは人間的応答と考えており、そして、テルアヴィヴでの演奏を選ぶことで、あなたがこれを否定していると思う。あなたはあたかも、イスラエルで演奏することが道徳的中立であるかのように振る舞うが、どうしてそれがあり得よう? どうして、イスラエルがパレスチナ人に対して実行した残虐行為を - 基本的に、パレスチナ人はそこに、パレスチナの土地にいたのであり、そしてイスラエルが、彼らを追い出そうと望んでいるのだから - 道徳的中立であり得よう?

(中略)

 政治的であろうとなかろうと、あなたがテルアヴィヴの舞台に立った時、あなたは、人種差別国家に自らを列する。あなたは彼らに満足を与えたいのか?

(以下原文)

Please don’t go.

Yours sincerely,
Professor Haim Bresheeth
Mike Cushman
Professor Steven Rose
Professor Jonathan Rosenhead

London, February 2010

全文:Intifada


posted by mizya at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | letter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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