2010年03月09日

ボイコット H&M! ヨーロッパ集団がイスラエルに7店舗展開を計画するH&Mに抗議行動

2010年03月07日

 3月11日、スウェーデンの衣料ファッション店、H&Mは、イスラエルに計画する7店舗のうちの最初のひとつを開く。

 見慣れた赤い H&Mのサインが、テルアヴィヴのアズリエル・モールに、数日後には、パレスチナ住民の民族浄化が進み、ユダヤ系イスラエル人の入植地に取って代わる都市、エルサレムのマルシャ・ショッピングセンターにお目見えするだろう。

(中略)

 今日、下記の組織は、H&Mに、イスラエルが国連決議に沿って国際法を尊重するまで、イスラエルでの設立を延期するよう要請する。H&Mがイスラエルでの1号店を開く一方で、スウェーデンやヨーロッパ諸国のH&M顧客たちは、企業の良識ある判断の欠如と二重基準を認識するだろう。

 Facebookかブログから、キャンペーンに参加を!

 様々なスウェーデンの集団が、木曜日、16時から18時まで、H&Mの前でのピケを組織している(詳しい情報はブログで入手可能)。他の集団も、それぞれの国で、行動するよう促されている。行動報告を送っていただければさらに結構。
送り先:
info@isoleraisrael.nu
bdshandm@hotmail.com

(賛同集団組織名翻訳省略:原文で)

そして、日々、より多くの組織が、加わっている…

コンタクト:Jonatan Stanczak
jonatan.stanczak@gmail.com

全文:International Solidarity Movement

追記:H&Mボイコット画像

n372780908242_7666.jpg


posted by mizya at 13:24| Comment(3) | TrackBack(0) | action | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
H&MのHPから
http://www.hm.com/jp/__responsability.nhtml
====
企業責任

H&Mの事業コンセプトは、ファッションとクオリティを最良の価格でお客様に提供すること。H&Mの考えるクオリティとは、お客様の期待を満たす、あるいは期待以上の商品を確保するという意味にとどまりません。商品生産を良好な労働条件の下で行い、企業としての当社をお客様にご満足していただくことも意味しているのです。当社事業が及ぼす人々と環境への影響に対して責任を負うことは、収益性の維持と成長継続の両立を目指すH&Mにとって、必須の前提条件でもあります。このセクションでは、その取り組みについてご説明します。
====

いや、すごいこと書いてあります。
「当社事業が及ぼす人々と環境への影響に対して責任を負うことは、収益性の維持と成長継続の両立を目指すH&Mにとって、必須の前提条件でもあります」だって。
Posted by tu-ta at 2010年03月12日 04:09
こんなのもありました。
===
H&Mは、ミャンマー(ビルマ)で生産された衣類を販売していますか?
いいえ。H&Mは、現政権下のミャンマー(ビルマ)とは貿易を行わない方針を採っています。 H&Mの人権への取り組みに則り、H&Mは、ミャンマーで生産された製品を調達しないという方針を採用しています。この方針は、ミャンマーの状況が変化するまで変更されません。

H&Mは、人権問題に関しては、世界中の多様な関係者との協力と対話が必要であると確信しています。そのため、ミャンマーとの貿易あるいはミャンマーへの投資に関して何らかの行動を起こす前には、情報源の1つとしてスウェーデン・ビルマ委員会に助言を求める予定です。そうすることで、ミャンマーにおける民主主義と人権尊重に取り組む人々の意見を考慮に入れたうえで、決定を下すことが可能になります。
===

パレスチナの人権状況について質問してみるのはいいかもしれません。
Posted by tu-ta at 2010年03月12日 04:14
tu-taさん、コメントをありがとうございます。
 今日は、グループ展をふたつ観に出かけ、そのひとつは京橋でした。銀座のH&Mにまでは行きませんでしたが、開業時、TVニュースになった大行列はもうとうにないと思う。画廊で、春休みでアルバイト中という大学生のお嬢さんに、H&Mボイコット宣言を手渡すと「H&Mはもう終わりじゃないですか」と言っていた、もちろん「ボイコット」されるからでなく、ニッポンジンは「もうH&Mに飽きた」ということのようでした。「熱しやすく冷めやすい」、いえ、これは本題ではありません。
 ビルマが、アジア人のアジア人(同国人に対してだから)に対する人権弾圧とすると、イスラエルは、ヨーロッパ人(少なくてもアシュケナージはそういっていいと思う)のアジア人に対する人権弾圧、どうもH&MのCEOは人種差別主義者、アジア人蔑視が根底にあるのではないかと、どちらも人権弾圧国家、ミャンマーとイスラエルへの対応の違いに見て取れて気分がよくない。
 結局のところ、CEOは経済のことは考えても人権のことなど考えてはいないと、証明したことになります。
 ニッポンに7店舗、人口が、東京の半分ほどのイスラエルにも7店舗、届くニュースによると、大規模店舗らしい、大変な力のいれようですね。まあ、イスラエルに肩入れしたスターバックスも、イスラエルに店舗を展開しましたが、結局利益を上げることができなくて、撤退した先例もあります。
Posted by mizya at 2010年03月12日 23:32
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