2010年04月07日

UCバークレーSJPを支持するイスラエル人書簡

UC (University of California)バークレーSJP (Students for Justice in Palestine)の親愛なる友人たちへ

 2週間前、UCバークレーのイスラエルの占領に軍事支援を提供する企業からの資本引き上げの投票のニュースは、ここ、イスラエルのわたしたちに届いた。パレスチナ解放のため、パレスチナ人に正義を回復するため、懸命に努めてきた多くのひと同様、わたしたちは、あなたたちの決定を聞いて、とても喜ばしかった。

 わたしたちは、イスラエル社会がますます急進的になり、パレスチナ人に対して使う系統的蛮行に無関心になっているのを目撃する。そうである以上、イスラエル社会における内的変化の見通しはほとんど無い。あなたたちのような友人の努力は、パレスチナ人の完全な権利を保証するため、必要な圧力を加える絶好の機会となる。

(中略)

 わたしたちは、あなたたちのような行動が、イスラエル人に、人権が抑圧されるとき、世界の人びとは沈黙するつもりなどないという事実に直面させると信じている。わたしたちは、したがって、あなたたちの努力に拍手喝采して、感謝する。それらは、パレスチナ人にとっての最良の希望であるばかりでなく、イスラエル人のための希望でもある。

全文(と署名者リスト):Occupation Magazine

遅ればせながら関連記事:「UCバークレー学生議会が資本引き上げ法案可決」The Palestine Telegraph

 わたしには彼らの心が痛いほどわかる。権力への異議申し立ての表明であるデモンストレーションに、大挙して押し寄せて、デモンストレーターはまるで「犯罪者」といわんばかりに写真を撮り続ける公安の暴挙を許す国家(ニッポン)は、とても表現の自由が保障されている民主国家とは言い難い。非暴力デモンストレーションに催涙弾を発射する代わりに、ニッポンではシャッターを切っている。デモンストレーションに対する弾圧であることに変わりはない。これをどのように変えていったらいいのか思いまどうばかりだから。


posted by mizya at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | letter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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