2010年04月13日

投獄のパレスチナの子どもたち

2010年04月11日日曜日

4月11日、(Pal Telegraph) 2009年6月、Defence for Children International (DCI/子ども防衛インタナショナル)/Palestine Section (パレスチナ部門)は、『パレスチナ子ども政治犯たち:イスラエル当局によるパレスチナの子どもたちへの系統的で制度化された虐待と拷問』と題された報告を発表した。

 DCI/パレスチナは、国際法原則に従い「パレスチナの子どもの権利を促進し保護する(ことに捧げられる)、国際的非政府子どもの権利組織と活動の全国部門である」。

 2000年以来、合計およそ6,500人、毎年、18歳以下の西岸の子どもたち、およそ700人が、逮捕され、拘留され、尋問され、そしてイスラエル軍事裁判所に起訴される。DCI弁護士は、彼らの30から40%を代理する。報告は、彼らの拘留中の拷問と虐待に焦点をあてる。

 1967年の占領以来、およそ70万人のパレスチナ人の男・女・子どもが、イスラエル司法制度を通り抜け、1990年から2006年まで、15万人以上が、軍事裁判所で裁かれ、残りの人びとは、より軽い判決のため司法取引で扱われた。平均すると1年あたり、大人同様に扱われた700人の子どもを含む、9,000人以上のパレスチナ人が影響を被る。

 殆ど43年間、イスラエル軍事裁判は、咎めなしに、人権と人道法に違反するライセンスを当局に与え「国際社会の厳しい監視を殆ど完全に欠いたまま」運用した。その結果、正当な手続きと司法的公正は、それらを否定するシステムの下で適用されない。

 しかし、国連児童権利条約(CRC)、第37条(b)は述べる:

「子どもの逮捕・拘留あるいは投獄は… 最終的手段の措置とし、最短適切な期間でのみ使用される」。

(後略:あまりにも長過ぎてきりがないから。読み進めると、拷問の手法、子どもたちの証言などが、はるかかなたで現れる)

全文:The Palestine Telegraph

アーカイヴ:イスラエル占領軍が3カ月でパレスチナ人1,400人を検挙(04月06日)


posted by mizya at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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