2010年05月01日

エルサレム市長が米国閣僚トップに避けられた

オバマ政権に対する不快な声明に続き、クリントンとミッチェルに会いたいという、エルサレム市長、ニール・バルカトの要求は否定された;イスラエル職員は、彼の行為は交渉の更新を掘り崩すと語り、市長の所見を酷評する

Yitzhak Benhorin
2010年04月28日

ワシントン - 市長は冷遇される:米国政権は、国務長官、ヒラリー・クリントンと特別中東使節、ジョージ・ミッチェルに会いたいというエルサレム市長、ニール・バルカトの要求を拒絶した、とYnetは知った。

(後略)

全文:Ynet news.com

 もっと重要な記事もあるのだから、このような記事を翻訳するのは時間の無駄と思いつつも、間の抜けた具合が面白くて。通常会うのはカウンターパート、国務長官と会談すべきは外務大臣、リーバーマン、とはいえ、誰もリーバーマンには会いたくない、だからといって、国務長官が地方自治体の首長に会う筈もない。ところでイスラエルの外務大臣は「閑職」?
posted by mizya at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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