2010年05月13日

Yediot:OECD票への米国圧力に屈して後、トルコはイスラエルの言動を望む

2010年05月12日

トルコの言動

Itamar Eichner、Yediot、2010年5月12日 [原文:ヘブライ語]

 31ヵ国が、月曜日、OECDにイスラエル参入を認める満場一致の投票をした。トルコの言動と舞台裏でのアメリカの激しい圧力のため、この発議が、反対されなかったことが今、明らかとなった。

 OECD規則によると、参入を取り消すためには1ヵ国の反対で充分だ。過程を通しイスラエルは、彼らが何かしら返礼を求めるだろうという恐れから、トルコとの接触を控えてきた。そして実際、アメリカが彼らの支持を要請した時、トルコは要求を持ち出した。それらのひとつは、イスラエルが、トルコにより寄贈されたトレーラのガザへの移送を許可すること:トレーラは何カ月もアシドッド港で待っている。

 アメリカはイスラエルに要求を任せたが、イスラエルは態度を明らかにするのを拒否し、要求について考えると約束した。 同時に、パレスチナとアラブ諸国代表は、発議に反対するようトルコに対する激しい圧力を加えた。その圧力を意識していたイスラエルは、いくつかの組織加盟国に連絡し、(イスラエルは)発議の妨げに関し不人情に見えると、トルコに明確にするよう依頼した。結局、トルコは、イスラエル支持に投じた。

(後略)

全文:Coteret

 つまりイスラエルは、OECD加盟国のいくつかにトルコを脅迫するよう依頼し、引き受けた加盟国はアメリカばかりではなかった、ということになる。ニッポン? イスラエルから来日したのがいたっけ。
 トルコのようにニッポンも「反対票」を投じるそぶりを見せて、アメリカ軍に沖縄から撤退していただくのに利用する手だってあった、それが「外交」というもの。もちろん受け入れられない場合は、イスラエルのOECD加盟に「反対票」を投じる、いつも弱腰ばかりでなく、だってトルコと違ってニッポンはイスラエルから遥かに隔たっているのだから。

アーカイヴ:イスラエルはまだOECDの場に値しない(05月12日)


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