2010年05月26日

大学人・学生500人がイスラエルのノーム・チョムスキィ入域許可拒否に抗議する書簡に署名

2010年05月24日

書簡に曰く:民主主義の下、わたしたちは支配的意見と異なる意見を表明する声を沈黙させない。

Asaf Shtull-Trauring

 大学人・学生・識者500人が、先週、言語学者、ノーム・チョムスキィのイスラエルと西岸への入域を拒否した内務省決定に異議を申し立て、内務大臣、エリ・イシャイに宛てた書簡に署名した。

(中略)

「わたしたちは、その領域入域を要請した市民へのイスラエル政府が待遇した屈辱的方法に抗議する。わたしたちはまた、貴省とイスラエル政府が引き起こした民主主義への危害と不遜に抗議する」と書簡に読めた。

(後略)

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:ギデオン・レヴィ:Reichmanによる民主主義(05月21日)

 ギデオン・レヴィの記事がでなかったなら、この書簡が送られたかどうか怪しい。イスラエル政府の民主主義への不遜はノーム・チョムスキィの入域拒否に限られる訳ではないのだから。書簡で言う「その領域(its territory)」とはつまり「被占領パレスチナ」のこと、曖昧なことば選びをする、と、思わないわけにはいかない。


posted by mizya at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | letter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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