2010年06月02日

致命的ガザ船襲撃で台風の目のイスラエル

2010年05月31日月曜日

アンカラ (AFP) - イスラーム指導者たちが致命的襲撃を「犯罪的」で「冷酷」と非難する中、イスラエル同盟諸国は、月曜日、ガザに向かう支援小艦隊への襲撃で、軍事連携を凍結し、大使を召喚した。

 国連事務総長、バン・キムンは、何百人もの親-パレスチナ人活動家、議員、ジャーナリストを、公海上を攻囲のガザに向け運ぶ輸送船団に対するイスラエル海軍の襲撃に「衝撃を受けた」と語った。

(中略)

 イスラエルの最も近しい同盟国、米国政府は、バラク・オバマ大統領とベンヤミン・ネタニアフ首相の会談の前日、人命喪失を「悲劇」と述べた。
「合衆国は、一連の命の喪失と負傷を深く遺憾に思い、現在、この悲劇をめぐる状況を理解するため業務に当たっている」と、ホワイトハウス報道官は語った。(「この悲劇をめぐる状況」は世界中が共通認識を持っている筈-mizya)

 人命喪失に、ヴァチカンが「深い悲しみと懸念」を声に出し、中東和平特使、トニー・ブレアが「深い遺憾と衝撃」を表明したころ、ヨーロッパ中の首都は、襲撃の説明のため、イスラエル大使を召喚した。(ニッポンは召喚したろうか-mizya)

 アンカラは激怒で応じ、テルアヴィヴから大使を召還、襲撃が「撤回不能の結果」を2国間関係にもたらしたと警告する。

(中略)

 輸送船団に何十人もの同胞がいたギリシアは、支援集団が、ヘリコプターの特攻隊が、ギリシア船籍の船に発砲したと主張したころ、イスラエルとの合同軍事演習から撤退し、空軍チーフによる訪問をキャンセルした。

(中略)

 レバノン首相、サアド・ハリリは、現在、レバノンが議長を務める国連安全保障理事会の緊急会議を求めた。

 政治家、議員、ジャーナリストがイスラマバードでイスラエルに対する平和的抗議行動をする中、パキスタン首相、Yousuf Raza Gilaniは「平和小艦隊」への攻撃を「強く非難した」。

 エジプトがイスラエル軍による「殺戮行為」を非難する一方、クウェート議会議長は、国会議員を含むクウェート人16人のを乗せた小艦隊への襲撃は「凶悪なイスラエルの犯罪」であると語った。

 そして、世界で最もムスリム人口の多いインドネシアは、イスラエルの襲撃に「根拠はない」と語った。

 ヨーロッパで、非難は等しく迅速だった。
 ヨーロッパ連合国際関係チーフのキャサリン・アシュトンは、イスラエルに「完全な審理」開始を要求した。(中略)

 スペイン - 現在のヨーロッパ連合大統領 - フランス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、オーストリア、ギリシアは、イスラエル大使を召喚、マドリードは「容認できない」として作戦を非難した。
 フランス大統領、ニコラ・サルコジは「不均衡な武力行使」でイスラエルを非難した。
 ドイツ外務大臣、Guido Westerwelleは、死について「深く懸念」すると語り、イタリア外務大臣、Franco Frattiniは、一般市民の生命喪失を「嘆いた」。
 英国外務大臣、ウィリアム・ハーグは、イスラエルが「抑制のきいた行動しなければならない」と語り、同様に生命喪失を嘆いたが、ロンドンが、封鎖への挑戦でガザにアクセスする試みの危険を警告したとも語った。

(後略)

全文:Yahoo! news

追記:関連ヴィデオ:「世界がガザ支援輸送船団へのイスラエルの襲撃を非難」AlLazeeraEnglish

AlJazeeraEnglish


posted by mizya at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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