2010年06月02日

エジプトがイスラエルの船戦闘後ガザ国境を開く

2010年06月01日

ロイター
* エジプトがハマース支配のガザに重要な国境生命線を開く
* 2007年以来殆ど閉じられていた検問所に人びと突進
* 航行中の船妨害のイスラエルによる血まみれ拿捕後
* 過去散発的だった解放がどれほど続くかは不明

Nidal al-Mughrabi

ガザ、6月1日 (ロイター) - イスラエルの血まみれの飛び地への海での封鎖強行への国際的批判の嵐に続き、エジプトがパレスチナ人が往来できるようガザ回廊との国境を開くだろうと、当局は、火曜日、語った。

(中略)

 ラファは、イスラエルにより支配されない唯一のガザ国境の地点である。3年前にハマースがガザ支配を握って以来、カイロは、イスラエルと調整して、僅かのみ開いてきた。

 何百もの密輸トンネルで穴だらけの砂漠の広がる国境の交差する検問所の恒久的な解放は、ハマースへの主要な後押しで、イスラームの手足をもぎ取りたいイスラエルとその西側同盟諸国による努力への打撃となる。

 しかしながら、完全で恒久的解放はありそうにないとみられる。

(中略)

「制限なしで」

 2007年6月、パレスチナ大統領、マフムード・アッバスからガザ支配を奪ったハマース管理の内務省は、声明で、「ラファ検問所は、毎日、午前9時から午後7時まで開く」と述べた。

 エジプト治安当局筋は「エジプトは、火曜日、回廊に人道・医療支援物資を入れるため、ガザ回廊との国境を開いた」とロイターに語った。
 パレスチナ人にエジプトとの出入国をさせるよう「国境は期間を限定せず開かれたままだろう」と、情報筋は語った。

 エジプトがかつて限定的アクセスを与えた支援コンヴォイは、食糧と医療品のみというカイロの制限に従う条件で、検問所を使用できるだろう。

「硬質材料」 - 明らかに、ガザ住民が、昨年のイスラエルの攻撃での損傷修復を望む、コンクリートと鉄鋼を含む - は、イスラエル経由でなければならないだろうと、エジプト情報筋は語った。

(後略)

全文:Reuters AlertNet

 エジプトをどれほど信用したものか... カイロで吹き荒れたイスラエルの自由小艦隊攻撃への抗議行動のエジプト政府による「懐柔策」程度、かもしれない。


posted by mizya at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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