2010年06月03日

米国活動家が催涙ガスキャニスターで顔を撃たれ目を失う

2010年05月31日

International Solidarity Movement
2010年5月31日

Ramallah05May31-fadi-400x293.jpg
米国市民、Emily Henochowiczは、小船艦虐殺に抗議する非暴力デモをしているとき、催涙ガスキャニスターで直接顔を撃たれた

速報:

アメリカ人活動家が、催涙ガスキャニスターで顔を撃たれ、目を失う

2010年5月31日:アメリカ人連帯活動家は、今日カランディアでのデモンストレーションで、催涙ガスキャニスターで顔を撃たれた。今朝公海上で、ガザ自由小船艦に乗船していた市民、少なくても10人のイスラエルによる虐殺への抗議で開催されたデモンストレーションの後、Emily Henochowiczは、エルサレムのハダッシャ病院で、現在、左目の摘出手術を受けている。

 Emily Henochowicz、21歳は、今日、カランディア検問所でのデモンストレーションで、イスラエル兵により、彼女に向けられた催涙ガス発射体で顔を撃たれた。イスラエル占領軍は、非武装のパレスチナ・国際抗議者たちにむけ、デモンストレーターと、西岸とイスラエルを切り離す最大の検問所に列なす人びとに大規模パニックを引き起こした、催涙ガス弾一斉射撃を行った。

「彼らは明確にわたしたちを見た」と、Henochowiczと立っていたスウェーデンのISMボランティア、Sören Johanssenは語った。「彼らは、わたしたちがインタナショナルズ(外国人活動家)と明確に見て取り、そしてあたかも、わたしたちを撃とうとしているように真実見えた。 彼らは多くのキャニスターを矢つぎばやにわたしたちめがけて撃った。1つはエミリーの両側に着弾し、次に、3番目のが彼女の顔を撃った」。

Henochowiczは、マンハッタン、イースト・ヴィレッジの名門、クーパー・ユニオンの画学生だ。

(後略)

全文:International Solidarity Movement

 少し前まで、インタナショナルズは、容赦ない砲弾を浴びるパレスチナ人の「盾」だった。少しはイスラエルも「遠慮」したものだった。1、2年ほど前から、イスラエルは、インタナショナルズに対しても容赦しなくなった。イスラエルのパレスチナ弾圧を世界に向けて発信する「イスラエルの憎き敵」と言う訳だ。だから最早「盾」の役割は期待できない。しかし、パレスチナ人が殺されてもニュースにならないが、インタナショナルズならニュースになる。命の重さに変わりはないと理不尽に思うかもしれない、が、主要メディアの判断故、いかんともしがたい。イスラエルの望みは、インタナショナルズが来なくなったところで、パレスチナ人を思う存分殺戮することだ。でなければ、インタナショナルズを殺戮したり負傷させることに、どのような意味があろう、イスラエルの評判を悪くするだけなのだから。いや、既に充分悪いとしても...


posted by mizya at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。