2010年06月14日

アムネスティがイスラエルへ:非暴力活動家を断罪するなかれ

2010年06月13日

ベツレヘム - Ma'an - アムネスティ・インタナショナルは、イスラエル軍事法廷に、パレスチナの土地へのイスラエル壁に反対する抗議行動に参加して、去年の7月以来拘留されているパレスチナ非暴力活動家を断罪しないよう促した。

 アディーブ・アブ・ラフマは、「軍事地域に宣言された領域にいる」、「煽動」、「公安に対する活動」で告発された。イスラエルに占領された西岸のオフェル軍事法廷が、日曜日、彼に有罪宣告する懸念がある。

「アディーブ・アブ・ラフマが、この種類の事件で完全証拠裁判に持ち込まれる、フェンス/壁に反対する最初の活動家となるだろうから、有罪判決は、告発され裁判を待つ他の活動家に心配な先例となるだろう」と、アムネスティ・インタナショナルは述べた。

(略)

「イスラエル軍令の広い(運用)範囲は、西岸でのイスラエルの政策に反対する表現の自由の権利を単に合法的に行使しただけで、アディーブ・アブ・ラフマを投獄し得ると意味する」と、アムネスティは述べた。

(略)

 西岸でイスラエル占領下に暮らすパレスチナ人に適用される軍令の下、「煽動と敵対的プロパガンダ行為」の下で断罪された者は、10年の投獄か罰金、あるいはそのどちらも課される場合がある。「公安に対する活動」の請求は、5年の懲役刑をもたらし得る。

(略)

 2004年6月、国際司法裁判所は、被占領地内での壁建設は、国際法に反し、イスラエルは既にそこに建造した部分を解体しなければならず、建設で影響を被ったパレスチナ人に賠償金を提供しなければならないと述べる、満場一致の勧告意見を発表した。イスラエル政府はこれら勧告を拒絶した。

(略)

全文:Ma'an News Agency


posted by mizya at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | statement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。