2010年06月23日

ナブルス:ヨセフの墓を訪れることは許されない!

2010年06月20日
Marian Houk

 昨日、ナブルスにいる間、わたしたちは、ナブルス市街地のすぐはずれ、バラタ、アスカル両難民キャンプ近くの - ヨセフの墓に行った。

 わたしたちが低い白塗りされたドームの横に駐車したとき、そこには他の誰もいなかった。

 しかし、パレスチナ保安駐屯地が、ちょうど通りのむこうにあった。軍人か警察官のひとりが、大きな銃を携えてやってきて、わたしたちはそこにいることが許されていないと言った。彼は、向かい合う山の頂上を身振りで示した。 そこにわたしは、イスラエル軍が使うコンクリートの筒状トーチカ・タワーのひとつを見た。パレスチナ警察官は、イスラエルは、わたしたちがそこにいることは許されていないと言うために、もう、あるいは間もなく、ラジオで連絡してくるだろう、と語った。

 しかしとわたしは言った、オスロ合意が、すべての宗教遺跡への自由なアクセスを提供する。

 オスロ合意、Shmoslo合意、わたしたちはそこにいることができず、中を覗き見することさえなしに、即刻立ち去らなければならなかった。

(略)

全文:UN-TRUTH

「地球の歩き方」という旅行ガイドのシリーズに「イスラエル」はあるが「パレスチナ」はない。しかし、「地球の歩き方 - イスラエル」を購入したところで、役に立つとは思えない。移動に必需の「検問所」や「道路封鎖」を記していない。この記事が明らかにするように、観光遺跡の多くが立ち入り禁止にも関わらず、いかにも、観光できるかのような記述もどうかと思う。東エルサレム、「岩のドーム」は最大の観光スポットの筈だけれど、外国人観光客のひとり、わたしは、もはや十年、入れたためしがない。


posted by mizya at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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