2010年06月27日

厚生省:イスラエルが病院への酸素運搬を妨げる

2010年06月26日

ベツレヘム - Ma'an - ノルウェー開発庁により、パレスチナ自治政府に寄贈された酸素機械装置7基が、西岸とガザの病院への途中、イスラエル当局に強奪されたと、ラマッラ拠点の厚生省は語った。

 機械装置は、南ガザ統治に運ばれるなら、添付の発生装置が「非医療目的の使用の可能性あるカテゴリに該当した」と主張したイスラエル当局により没収されたと、木曜日、省は声明で述べた。
 たった1基のみが南ガザに向けられた一方、7基すべてが奪われ、「すべてが医療にとても必要とされていた」と声明は述べた。
 他の6基は、ガザ市のヨーロッパ病院を含む、ガザ北部の公立病院、ナブルスのラフディーヤ病院、そして他の設備がラマッラとヘブロンに向かっていた。

 厚生省は、機械装置を供給したノルウェー開発庁に、介入し、可能な限り素早く装置の解放を要求するよう、要請する公式の訴えを行った。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 イスラエルも、いろいろ考えてやってくれる。これが逆だったら、酸素を必要としているのがイスラエルで、没収したのがパレスチナだったなら、世界は「殺人行為」としてここぞとばかりに糾弾するに決まっているけれど、「逆」じゃないので沈黙を決め込んでいる。他の用途に転用できないものなどあるだろうか。こんな論理がまかり通っていいのか、といった気分。もう、このパターン、あまりにも長く続きすぎて辟易している。他のパターンを観てみたい。


posted by mizya at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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