2010年07月15日

米国はアラブ友好国への支援削減を脅すが、なぜユダヤ国家にしないのか?

BOULOS
2010年07月13日

 米国-イスラエル特別関係の批判家たちはしばしば、米国が毎年、どれほど多くの(何)十億ドルの援助をユダヤ国家に与えているか、それがいかに、世界の他の国々に与えられる金額をちっぽけにするかを引用する。これらの批判家たちはしばしば、米国が大きな総額の援助を、イスラエルと平和条約を結んだ近隣アラブ国家2ヵ国に、与えている事実を見逃す。 そして、これらの国家がふらちな振る舞いをすると - すなわち、イスラエルが好まないことをすると - 米国は、援助を打ち切ると脅す。エジプトが、イスラエルがガザを窒息させるのを充分手伝わないなら、例えば米国政府は、援助を減らすと脅した。わたしたちは今、米国が、イスラエルとのウラン濃縮計画に協力しないなら、ヨルダンへの援助削減を口にしているとの報告を持っている。門外漢に共に残されるのは、金持ちの親が友達を買い与える甘やかされたガキのイメージ。

 わたしは、米国が、イスラエルへの対外援助に、周囲のアラブ諸国すべてとではなくても、せめてエジプトとヨルダンと核開発計画の調整を進んでするよう、条件づける日を待っている。

原文:Mondoweiss


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