2010年07月17日

拘束されたパレスチナ人を撃った兵士が「不穏当な振舞い」で有罪となる

2010年07月15日木曜日
Saed Bannoura- IMEMC & Agencies

テルアヴィヴのイスラエル裁判所は、ラマッラ近くのニリン村で、拘束され目隠しされたパレスチナ人を撃ったイスラエル兵を、不穏当な振舞いと兵器の誤用で、木曜日、有罪とする判決を出した。

abu_rahma.jpg

 射撃を命令した将校もまた、不穏当な振舞いと脅迫企てで有罪とされた。

 在住のアシュラフ・アブ・ラフマが近距離で撃たれた事件は、2年前に起こった。
 イスラエル軍のOmri Burberg中佐は、参謀、Leonardo Korea軍曹に、アブ・ラフマ、27歳の脚にゴム皮膜弾を撃つよう命令した時、撮影された。
 攻撃は、2008年7月7日に行われた。兵士らは、アブ・ラフマを「平和を混乱させる」として、彼を拘束し目隠しする前非難した。

 イスラエルは当初、「脅迫の企て」で兵士を告発することを望まず、銃の誤用と不穏当な振舞いで、Leonardoを起訴しただけだった。

(略)

全文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:バシムとアシュラフ(2009年04月28日)

 アーカイヴ「バシムとアシュラフ」には、イスラエル兵がアシュラフを撃つヴィデオを掲載していた。YouTubeのそのヴィデオをクリックしてみると「利用規約に違反しているため削除した」と現れる。有罪となったイスラエル兵士は、西岸で軍規に反する行動は日常茶飯事、撮影されことだけが「不運」だったと、全文を読むと考えているらしい。軍の犯罪を町中で記録したフィルムの「利用規約違反」とは何だろう。


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