2010年09月17日

報告:ガザへのイスラエルによる封鎖で学童4万人がUNRWAの学校から拒絶

2010年09月15日

Gisha – PNN - ガザ回廊の封鎖を緩和するイスラエルの公約にも関わらず、ガザの新学年は今週、教室の深刻な不足で始まった。イスラエル非営利組織、Gisha移動の自由法律センターは、水曜日、報告した。

ノートとペンは入れ、建設資材は入れない

 イスラエルは、3年ぶりにガザの政府系学校に学用品の輸入を許したが、建設資材の輸入の殆ど完全な禁止が、学童を、ペンとノートは多くあるものの、教室はない状況に放置した。

人権調査 - すべてのためでない

 UNWRAは、ガザの子どもたちの入学要望に応じるために、新たな100校を必要としている。しかし、封鎖「緩和」にも関わらず、学校建設のための建築資材は、2007年以来、ガザ搬入を認められたことがなかった。したがってUNRWAは、昨日始まった学年のための学校入学適格の子どもたち4万人を追い払わなければならなかった。

 UNRWA学校の学童は、政府系学校では得られない、人権と批判的思考に特化したカリキュラムを学ぶ。その上、UNWRA記録によると、その学校の学童は、国際的素質試験で、政府系学校の学童より20%高い得点を得る。

 UNRWA学校から追い払われる学童は、ガザ回廊の教室不足のひとつの結果にすぎない。教室空間の不足に対処するため、ガザの学校の殆どの学童は、2交替、最大50人で、そして時々、特大金属コンテナを教室として使用し、2人用に造られた机に子ども3人が座って学ぶ。

(略)

全文:Palestine News Network

 つまりイスラエルは人権を学んで欲しくないんだ。パレスチナ人にはもちろん、イスラエル人にも多分。人権を学んだなら入植者などいなくなるだろうし、皆徴兵制を敷くイスラエルで、徴兵拒否が蔓延するだろうから。


posted by mizya at 18:11| Comment(2) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも貴重な翻訳感謝します。このブログのおかげで、日本のマスメディアからは得られないパレスチナの現地情報を知ることができます。
Posted by achiless at 2010年09月17日 21:04
achilessさん、ありがとうございます。そのようにおっしゃっていただいて嬉しい。皆、ギデオン・レヴィのような英語を書いてくれるといいのですが、手を焼く英語の方が多いので。
Posted by mizya at 2010年09月19日 01:04
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