ウディ・アレンは非常に明確に「グラウンド・ゼロ」近くに提案されたイスラーム文化センターを支持している。
今週、彼の新しい映画「You Will Meet a Tall Dark Stranger」の特別封切りで、アレンはコルドバ・ハウス「私家版」への気持ちを共にした。
「わたしはモスク建設に賛成する」と、アレンは語った。「わたしは、グラウンド・ゼロでだれかを失った人びとを除き... それを圧迫する人びとすべてが、個人的・政治的理由のためそれを利用する搾取的で、欺瞞のペテン師たちと思う」。
(略)
全文:The Huffington Post
サラ・ペイリンと共和党支持者、かな、この「個人的・政治的理由のためそれを利用する搾取的で、欺瞞のペテン師たち」。被害者家族の痛みを「利用する搾取的で、欺瞞のペテン師たち」、ニッポンにもいたっけ、さしずめ安倍などはサラ・ペイリンといったところ。しかし、利用されてはいけない。