2010年09月24日

人権集団:イスラエル政府が殺害を承認

2010年09月20日月曜日

ベツレヘム (Ma'an) -- 現地調査に続き、アル・ハックは、金曜日の西岸の家でのハマース指導者殺害が、暗殺を目標としたと語る。

 イヤド・アサド・シェルバヤ、38歳は、ツルカレムの東、ヌール・シャムス難民キャンプの彼の家で、イスラエル兵士らに撃ち殺された。イスラエル当局は、兵士らが撃ったのは、ハマース指導者が彼らに向かって走ったとき、彼らが「脅かされたと感じた」からだと主張した。

 法的権利集団、アル-ハックによる調査は、事件のイスラエル・ヴァージョンに「重大な事実上の誤り」を見いだした。集団は、シェルバヤのベッドの傍の血溜まりが、彼がベッド脇で撃たれたと、兵士らに向かって走った時ではないと示すと語った。

「少なくともイスラエル兵5人に立ちはだかられ、寝室にひとりで眠っていたイヤドは、彼らが彼もアパート全体をも完全に支配していたのだから、容易に逮捕され得た」と報告は述べた。

(略)

 アル-ハックは、シェルバヤの目標とされた暗殺が、司法外殺害に等しく、市民は軍事攻撃の目標とされてはならないとする第四次ジュネーヴ条約に違反すると語った。さらに集団は、占領軍に対する敵対活動に従事する市民がその特典を失うのは、「彼らが直接交戦に参加する時のみである」と語った。

「イスラエル政府と司法組織は、パレスチナ市民を狙う暗殺を承認し続けている」と、アル-ハックは語り、パレスチナ市民およそ314人が、この政策の犠牲となってきたと注意喚起した。

 人権集団は、殺害に対する責任が問われないまま終わるのはほぼ確実と述べた。

「パレスチナ人の生存権の一貫した無視は、軍により遂行された国際法違反を、事実上処理すべきイスラエル司法制度の怠慢により引き起こされた、暴力と刑罰免除の風潮の政治的レベルにおける是認の結合した効力の結果である」と報告は結論づけた。

全文:Ma'an News Agency

 わたしのアトリエの寝室は、10帖の書斎(今いる場所)の続き部屋で6帖ばかり、ベッドから書斎と仕切る扉まで2メートルもない。重武装のイスラエル兵が5人も入るなど不可能と思うし、1メートル程の銃を突きつけられたら1歩踏み出す隙もない。まして「走る」など寝ぼけていたとしても思いつかない。原文にある写真で見る限り、イヤドの寝室もわたしのと変わらないように思う。
 最も無防備な睡眠中に襲っておいて、「脅かされたと感じた」重武装のイスラエル兵...


posted by mizya at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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