2010年10月16日

イスラエル入植者らがヘブロンで子ども誘拐を企む

2010年10月14日木曜日
Sandy Khair - IMEMC & Agencies

パレスチナ治安当局筋は、パレスチナ通信社、WAFAに、ヘブロンのイスラエル入植者グループが、水曜日夜、子どもを誘拐しようと企てたと報告した。

 子どもの母親と隣人たちが介入し、彼らはMostafa Kfesha、3歳を誘拐から阻んだ。

 母親と隣人たちは、イスラエル治安部隊により、激しく打たれ、2時間拘束された。彼らは、キリヤト・アルバ入植地に近いジャバラのイスラエル警察署に再出頭する条件で、解放された。

原文:International Middle East Media Center

 このような記事を翻訳すると時々考える。読者はわたしが翻訳を間違えたに違いないと思うのではないかと。通常拘束されるのは犯罪者であって被害者ではないから。しかし被占領西岸に配置されるイスラエル占領軍もイスラエル警察もイスラエル国境警備も、ひたすら、イスラエル入植者らを保護することが務めと認識しているので、犯罪を取り締まっているわけではない。だから拘束されるのは常に被害者、パレスチナ人となる。
 土地を奪うだけで足りなくて、身代金をせしめようとしたのだろうか、イスラエル入植者たち。


posted by mizya at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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