2010年11月07日

報告:西岸検問所がヘブライ語に変わる

2010年11月05日金曜日

テルアヴィヴ、イスラエル (Ma'an) -- イスラエル軍警察と検問行政は、検問所の標識をヘブライ語名にアップグレードし置き換える新キャンペーンを開始するだろうと、イスラエル新聞、Ma'arivは金曜日報じた。

 報道はまた、ヘブライ語名を持ったことがなく、むしろ隣接するパレスチナ町村の名前を借用した検問所のいくつかは、より伝統的ヘブライ語を選んで変えられるだろうと注意喚起した。

 Ma'ariv編集部は、動きが「(西岸)住民すべてに、イスラエル支配のメッセージを送る」試みと述べた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 以前書いたことをもう一度、『トーラーの名において』の著者、ヤコヴ・ラブキンは「ヘブライ語といわれているのはヘブライ語じゃない、イスラエル語だ」と話していた。ヘブライ語は宗教の言語、世俗的に、そして現代に通用する言語にするために、かなり改ざんしての運用、派生語創出だけでは足りなくて、アラビア語からの借用で補っている。結果、古代ヘブライ語とは全く違う代物となったらしい。「より伝統的ヘブライ語」なるものはありえない。例えばヘブライ語の「厩」をイスラエル語の「ガレージ」に当てるといった具合なのだから。


posted by mizya at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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