2010年11月18日

米国が拷問の主張を徹底調査するよう駆り立てられる

新任の国連拷問専門家は、米国が海外での拘束者虐待の詳細な調査を行い、それらに責任を負わなければならないと語る。
2010年11月16日

 新任国連拷問専門家は、合衆国に、当時の米国大統領、前ジョージ・ブッシュ政権下での拘束者の拷問の申し立ての詳細な調査を行うよう促した。

 ホアン・エルネスト・メンデスは、米国が犯罪者と、イラク、アフガニスタン、そしてキューバのグアンタナモ湾拘留センターでの拷問を命令した高官らを起訴すべきとロイター通信社に語った。

「合衆国には、拷問のあらゆる行為を調査する義務がある。残念ながら、わたしたちは責任の方向をそれほど見ていない」と、2週間前にポストついて以来、国際メディア機構との最初のインタヴュで、メンデスは語った。

(略)

 1970年代のアルゼンチン独裁の間、彼自身、獄中拷問の犠牲者であったメンデスはまた、「拷問の非常に広範な実施」の彼自身の調査を行うため、イラクとグアンタナモ刑務所を訪問するつもりと語った。

 最近出版された伝記「決定の時」で、2001年9月11日の攻撃の反復を防止する努力に重要として、水責め使用を強く擁護した、ブッシュによるコメントを「非常に腹黒い」として、メンデスは退けた。

(略)

全文とヴィデオ(2分19秒):AlJazeera

 人間は動物だから、肉欲をその目にぎらぎら燃え立たせたりするが、このヴィデオに現れるブッシュは、狩り立てられる動物の恐れを目に宿らせている。まさしく犯罪者として追われる者の目。この国にもいたっけ、ブッシュの戦争に真っ先に賛同を表明したコイズミ、地盤を息子に譲ったからといって、憲法に反して海外派兵した罪を見逃していいのか。

関連記事:「ブッシュは逮捕のリスク無しに海外旅行できない」The Progressive
マシュー・ロスチャイルド
2010年11月15日

 ジョージ W. ブッシュは家に留まるほういい。

 自認する水責め犯は、要注意人物だ。彼が海外旅行するなら、他国は、拷問の罪で、彼を逮捕し裁くことができ、そうすべきだ。

 彼の伝記と先週のNBCのインタヴュで、ブッシュは、水責めを命令したと認めた。

 彼は、弁護士が、それは拷問でないと言ったと語る。しかし彼は悪い弁護士の意見を得た。

(略:この元大統領は、誰かが言ったと言えば自分の罪が免れるとでも考えているのだろうか)

関連記事をもうひとつ:「グアンタナモ収監者たちが100万ポンドまでの支払受け取りに向かう」The Independent
Nigel Morris and Tom Peck
2010年11月16日火曜日

 グアンタナモ湾の元イギリス収監者たちは、彼らが拷問されていたことをイギリス諜報部員が知っていたとの主張を下げ、政府から大きな支払いを受け取る方向にある。

(略:裁判になると膨大な機密書類の提出を求められる。それよりは、大金を支払っても裁判を取り下げさせようとの試みで議論を呼びそう、金で「沈黙」を買うのかと。公務員の賃金カットなど、イギリスも経済収縮で財政の困難な時に、ブッシュのプードル、ブレアのおかげで苦労が多いらしい)

アーカイヴ:国連団体が権利侵害で米国を非難(11月09日)


posted by mizya at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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