2010年11月29日

「希望への道」人道コンヴォイがガザ到着

2010年11月26日金曜日
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

「希望への道」人道コンヴォイは、支援物資で満たされた車輌30台と、今年5月、活動家9人を殺戮した自由小艦隊に対するイスラエルによる攻撃を乗り切った8人を含む、人道支援活動家101人を運び、木曜日、ガザ回廊に到着した。

road_hope.jpg
Image presstv.ir

 エジプト当局は、コンヴォイを妨害しようとしたが、残りの通過を許す前、コンヴォイメンバー3人にガザ入域が許された。

 支援コンヴォイは、最終目的地、ガザに向かう前、エジプトに向けて、フランス、スペイン、モロッコ、チュニジア、アルジェリア、リビアを横断した。

 コンヴォイは、エジプト当局が、エジプトを陸路横断させる許可を与えなかったので、リビア-エジプト国境で、9日間、立ち往生させられた。この問題は、コンヴォイ組織者に、エジプトに向け航行するギリシア船を雇わざるを得なくした。

(略)

 Press TV特派員、Hassan Ghaniとの、土曜日の別のインタヴュで、希望への道コンヴォイのケン・オキーフは、それら事情について説明した。

 コンヴォイが、船長に、支払いがなされた証拠を提供した事実にも拘らず、彼の口座の金を確認するまで待たなければならないと船長は語った。

 口論の後、船長は、船を海に動かし、そして、コンヴォイ所有物のいくつかを取り戻し、船長が立ち去ってしまわないよう確実にするため、船に乗り込むことができた集団メンバーの何人かが、連れて行かれた。

「わたしたちは誘拐された」と、オキーフは語った。船長は「いろいろな法律に違反した。リビアに戻ったなら、彼は刑務所行きになっただろう。ギリシア船籍だったので、彼はギリシアに行き、そこはより好意的と彼は知っていた」。

 支援スタッフ10人 - イギリス人7人、アイルランド市民2人、アルジェリア人1人 - が、リビア人警察官や港湾上級係官数人同様、乗船していた。
 船がギリシア海域に入った時、ギリシア特攻隊が乗り込んできた。

「イスラエルのと対照的に、これら特攻隊は、全くプロフェッショナルだった。彼らは、非常に正確に、非常に道徳的に、わたしたちに対応し、わたしたちを非常に正当に扱った」と、オキーフは語った。

「この時点で、ギリシア当局は、わたしたちがこのように扱われるべきでないと気づいた。わたしたちは誘拐され、大切にされるべきだった」と、彼は付け加えた。

(略)

全文:International Middle East Media Center

関連記事:「エジプトが『希望』活動家9人の入国拒否」The Palestinian Information Center
2010年11月24日

カイロ、(PIC)-- エジプト当局は、ヨーロッパ支援コンヴォイ「希望」組織者に、ガザ回廊への支援貨物を輸送する途上で、同道の活動家9人のエジプト入国を許可しないだろうと伝えた。


posted by mizya at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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