2010年12月16日

まず占領の終結

2010年12月13日

世界の指導者たちが「闘争終結をもたらそう」と忙しい時、占領の永続化に誰が注意を向けるのか?
Akiva Eldar

 いつもの年末のように、もう一度、彼らは、次の12カ月が「決定的な年」となろうと約束する。事実:パレスチナ大統領、マフムード・アッバスさえ、2011年8月、サラーム・ファイヤド首相が、西岸に制定し終えた時に、国連はパレスチナ国家を承認すると語った。

 ブラジルとアルゼンチンは既に、1967年境界内のパレスチナ国家を承認した。そして、最も重要なことに、米国国務長官、ヒラリー・クリントンは明確に、現状が、合衆国に容認できるものでないと語った;彼女は、イスラエル政府ができる限り速やかに、恒久的国境線の地図を提出するよう主張した。わたしはといえば、来年も、闘争が行き詰まったまま残ると、断言する。それは最良のシナリオだ。その間、入植地は雨後のタケノコのごとく伸び、ハマースは根を攻撃し続けるだろう。

 闘争が終わるという幻想を育むことは、解決をより近くにもたらさない;事実上、最終地位交渉への焦点は、占領を深めるアリバイを提供する。 ふたつの民族のふたつの国家についての声高で強いことばは、43年間以上もの間、他の国の占領下で生きてきた国の抗議の声を沈黙させる。「沈黙を破る」により発行された本にコメントを集めた、過去10年間に渡り西岸で勤めた、除隊した兵士101人の証言は、クリントンが参照した現状さえ、状況を反映していないと示す。

 政府報道官らが創出を試みる - イスラエルが、安全要求による指令で避け難い警告に基づき、領域から徐々に撤退している - 印象とは反対に、兵士らは、西岸とパレスチナ住民のイスラエル保持を強化する不動の努力を説明する。

(略)

全文:Haaretz.com


posted by mizya at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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