2010年12月30日

イスラエルの破壊はパレスチナの子どもたちに精神的外傷を与えると国連職員は語る

 国連上級職員は今日、特に、自身の家屋が破壊されるのを目撃せざるを得ないパレスチナの子どもたちに精神的外傷を引き起こすと強調し、東エルサレムの難民の家屋2棟の破壊を非難した。

「これら非難すべき行為は、強烈な影響を持っている」と、国連パレスチナ難民救済事業機関 (UNRWA) 西岸範囲ディレクター、バーバラ・シェンストーンは、ニュースリリースで語った。

「わたしは、イスラエル当局に、イスラエルも加わる国連児童権利条約を含む国際法へのイスラエルの義務違反となる、被占領地域での破壊と追い立てをやめるよう要請する」。

 12月21日に破壊された東エルサレム、Ras Al Amud地区の家屋のSubuh家の家族9人は、彼らの破壊された場所でテントふたつに住んできた。

 エルサレム自治体は、彼らの家屋破壊で家族にたった一日与え、彼らが応じなかったなら、24時間後に家屋を破壊すると脅した。家族は、自治体が破壊して2倍も多く支払うよりむしろ、6万シェケル(140万円ほど)の費用で自ら家屋を破壊した。

 エルサレム自治体の命令の下、4人家族のal Shukiwi家もやはり、12月19日、東エルサレム、Ath Thuri地区の家屋を破壊した。

 シェンストーン氏は、世界中の子どもたちが、彼らの家でホリデーシーズンを楽しむ一方、これら家族の子どもたちは、彼らの家が破壊されるのを見て、精神的外傷と侮蔑的待遇を被ると注意喚起した。

 彼の家屋破壊を目撃した後、子どもたちのひとり、2歳は「ぼくがしたいのは死ぬこと」と語った。

(略)

全文:Refworld


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