2011年01月02日

ブラジルがアメリカ大陸初のパレスチナ「大使館」を迎える

2010年12月31日

パレスチナ自治政府大統領、マフムード・アッバスが、首都ブラジリアに将来の大使館の礎石を置く。
Reuters

 パレスチナ大統領、マフムード・アッバスは、金曜日、アメリカ大陸初の大使館を伴う国民国家承認をブラジルに感謝し、他の諸国が先例にならっていると語った。

 ブラジルは、最近数週間に、1967年以前境界に沿ったパレスチナ国家を承認するいくつかの南米諸国の最初となった。

 それ以来、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリヴィア、エクアドルが、同じことをした。チリ、メキシコ、ペルー、ニカラグアが、承認を考慮していると報じられている。

 イスラエルは、動きが中東和平プロセスに「深刻に有害」と語り、ワシントンは、「時期尚早」と言ってきた。

(略)

全文:Haaretz.com

 イスラエルも米国も、馬鹿のひとつ覚えに「交渉」ばかり繰り返すけれど、その実入植地拡大を狙っていることは見え透いているのだから、彼らの言うことは聞き流して構わない。しかし、パレスチナはどんな国家になり得るだろう。シリアから強奪したゴラン高原さえ返却しないイスラエルだから、パレスチナが国家となったところで入植活動を止めるわけではないだろう。結局はボイコットを強化していくしかない。


posted by mizya at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。