2011年01月04日

報告:2010年にイスラエルがエルサレムの家屋55棟を破壊

2011年01月02日

被占領エルサレム、(PIC)-- 2010年に聖都で、イスラエルのエルサレム自治体は、家屋40棟を倒壊し、パレスチナ15家族に、彼ら自身の手で彼らの家を引き裂かせたと、 Wadi Ain al-Halwa情報センターは語った。

(略)

全文:The Palestinian Information Center

関連記事(新年の破壊):「イスラエル軍が東エルサレム家屋破壊」Ma'an News Agency
2011年01月03日

エルサレム (Ma’an) -- イスラエル当局は月曜日、被占領東エルサレムのパレスチナ人家屋の部分を破壊した。

 軍は、シェイフ・ジャッラの北、ラフタ村のナーセル・ユーセフ・シヤムの家、35平米ばかり残し、90平米近くを押しつぶしたと、目撃者は語った。

 家族9人は今、寝室ひとつ、ラウンジひとつ、廊下に住まなければならない。
(略)

 イスラエルは「違法建築」ならどんな国でも「破壊」されると宣う。しかしそれは正しくない。
 群馬の地方都市にあるわたしのアトリエの近所を見回してみても、違法建築は少なくない。どうも地方都市の住民は、屋根のひさしは道路や隣家にはみ出しても構わないものと思っているらしいが、市役所は「破壊」しにやってきたりはしない。建築確認申請も書類が揃っているなら、イスラエルのように拒絶することはない、なにしろ、自らの土地に自らの家を造るのだから。不動産取得税・固定資産税という収入だって期待できるのだから。
 ところがイスラエル占領下のパレスチナでは、「自らの土地に自らの家」を造ろうと思っても、イスラエルの「許可」がおりることは稀なのだ。土地を強奪したいから家を建てさせないと、国際社会は知っている。知っていて何もしない。


posted by mizya at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック