2011年01月06日

パレスチナ解放機構が2010年のパレスチナ人の死・家屋破壊および入植地拡張を記録する

2011年01月04日火曜日
Ramona M. - IMEMC編集集団のひとり

パレスチナ解放機構 (PLO) は、今週、2010年のパレスチナ人に対するイスラエルの人権抑圧を記録する報告を発行した。

house_demolitions_in_east_jerusalem.jpg
http://www.guardian.co.uk

 報告によると、パレスチナ人107人がイスラエルにより殺戮され、家屋145棟が破壊された。イスラエル政府はまた、西岸入植地に住宅16,479棟を承認した。 さらに、パレスチナ人400人が、パレスチナコミュニティへの侵攻で逮捕された。

 2010年にイスラエルにより殺戮された中で、10人は子ども、4人が女、2人はイスラエル刑務所の政治犯で、ガザに向かう支援船に対するイスラエル海軍攻撃で殺戮された、トルコ国籍9人もいた。

 イスラエル軍は、西岸と東エルサレムのあらゆる部分からパレスチナの土地、4,826ドナムを没収した。2010年で、イスラエル政府は西岸入植地に、13,000戸が既に建設中の16,479戸の新住宅を承認した。

 イスラエル政府は、西岸と東エルサレムのパレスチナ人所有の家屋、145棟を破壊した。さらに、2010年に、小屋、農場内家屋、貯水槽、190棟が破壊された。

 そのうえ、イスラエル政府は、西岸と東エルサレムにパレスチナ人が所有する家屋1334棟に破壊命令を発行したと、パレスチナ解放機構は付け加えた。

原文:International Middle East Media Center

 ベツレヘムのオリーヴ畑に招待されたことがある。フェンスで囲まれたそのオリーヴ畑に「農場内家屋」があった。トイレ、ダイニングキッチン、休憩用のベッドなど完備しており、一日中、オリーヴ畑で過ごせるようになっていた。農場内家屋から続くテラスにバーベキュ用の炉もしつらえてあり、男たちがまめまめしく焼く肉を、わたしは頬張っていた。フェンス越しに、イスラエル入植地、ギロが拡張してくるのが見えた。


posted by mizya at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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