2011年01月12日

東エルサレムに関するEUのスタンスは、イスラエルに向かい否定的方向転換を反映する

2011年01月10日

文献は、ヨーロッパ連合が、市の東区域をパレスチナの首都として扱い始めることを勧告する。
Akiva Eldar

 東エルサレムの「ユダヤ化」過程を近くで監視する平和活動家たちは、米国副大統領、ジョー・バイデンが去年3月、ラマト・シュロモの新建設計画発表によりエルサレムに迎えられて以来、都市の東区域でのユダヤ人住宅建設の激減があったと報告する。

 差し当たり、エルサレム市長、Nir Barkatは、ベンヤミン・ネタニアフ首相が、観光名所とショッピング・モールを建設するために東エルサレムのアラブ地区を破壊する誇大妄想の計画を捨てるよう、彼に圧力をかけてきたと認め、愚痴をこぼす。さらに、ネタニアフとその同僚らは、米当局者と共に、入植地での建設凍結について行ってきた交渉で、ネタニアフは、そのような凍結は東エルサレムに適用されないという彼の主張を捨てた。

 ヨーロッパ連合総領事たちにより作成された報告で、遠く及ぶ明確に言い表された勧告は、したがって、エルサレムに向けたイスラエル政策に、劇的で否定的変化を示さない。代わりにそれらは、全般的にイスラエルに、特に東エルサレムに向けた、国際社会の態度の、劇的で否定的な変化を反映する。

(略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「EUは東エルサレム監視者とみなしている」Ynet news.com

機密報告書で、総領事たちは、EU当局者たちが首都での切迫した家屋破壊や追い立ての現場に立ち会い、非暴力のパレスチナ人が逮捕に直面するなら、介入することを提案する。「ユダヤ人入植地活動は、闘争の二国家解決をますます困難としている」と彼らは警告する。

Ynet
2011年01月10日

ヨーロッパ連合は、東エルサレムでの新ユダヤ人地区建設を看過する計画を持たない:EU代表たちは、東エルサレムでの切迫した家屋破壊や追い立ての現場に立ち会い、非暴力のパレスチナ人が逮捕に直面するなら、介入することを提案する。

 月曜日にイギリス紙、Independentに掲載された新機密報告書で、エルサレムのEU総領事25人は、東エルサレムでのユダヤ人入植地活動が、二国家解決を危険にさらし、地域紛争を紛糾させたと語る。

(略)

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シェパードホテル外の(ヴォルヴォ)ブルドーザ、日曜日 (Photo: AP)

 東エルサレムでイスラエルの暴虐を目の当たりにするEU領事たちと、本国政治家・官僚たちとの温度差を考えないわけにはいかないから、まだ喜ぶには早すぎる。


posted by mizya at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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