2011年01月20日

パレスチナ政治囚がイスラエル刑務所でハンガー・ストライキを組織して処罰

2011年01月17日月曜日
Ramona M. - IMEMC and Agencies

パレスチナ解放人民戦線総書記、アフマド・サアダトと、西岸のハマース指導者、ジャマル・アブ・アル-ハイジャは、イスラエルの刑務所状態に抗議する囚人たちのハンガー・ストライキを組織して処罰されている。

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 土曜日、囚人ふたりは、彼らが囚われているイスラエルのナフハ刑務所の独房監禁に置かれた。

 イスラエルは、2006年、エリコのパレスチナ刑務所からサアダトを拉致し、彼は現在、30年の刑に服している。ジェニン難民キャンプでの抵抗運動における役割で、2007年5月に逮捕されたアブ・アル・ハイジャは、終身刑9つと追加20年を服役している。

 男たちは、1980年開設の、ベールシェバの南70kmに位置する重警備刑務所、ナフハに囚われている。過去に、非人道的刑務所状況への対応で、多くのハンガー・ストライキがなされてきた。囚人たちは、狭苦しくあばら屋のような建物に閉じ込められ、刑務所監視人らは2つの見張り搭から活動を監視する。

 イスラエル刑務所とパレスチナ人を捕らえる拘置所は、先進世界の中で最低の刑務所規格の何かしらを保持する。西岸の施設に一度捕らえられた囚人たちの多くが、現在、グリーン・ラインを越えて、イスラエル内に囚われている。これは事実上、拘束されたひとは、拘束のすべての段階で、仮に有罪と決したならその服役を含め、被占領領域に残る権利を有すると定める第四次ジュネーヴ条約の規定に違反する。

 これは、最近の何ヵ月かで、2度目のハンガー・ストライキだ。2010年8月に、およそ7,000人のパレスチナ囚人が、もうひとつのハンガー・ストライキに加わった。26のイスラエル刑務所と西岸拘置所に囚われた囚人たちは、イスラエル監視人らによる虐待、粗末な扱い、イスラエル刑務所行政により遂行される恣意的手続きの増大への応答で、食べ物を拒絶した。

(略:もう少し読み進めると、食物摂取を強制するためにチューブを入れ、肺に入った食物で肺炎を起こし死亡するケースのいくつかが紹介されている。ひとつの記事に割ける時間が過ぎたのでここまで)

全文:International Middle East Media Center


posted by mizya at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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