2011年01月24日

エレカット:リーバーマンの報道されたパレスチナ国家の地図は「悪ふざけ」

2011年01月23日

Army Radioとの談話で、パレスチナ自治政府交渉者チーフは、和平会談復帰を促し、パレスチナ国家は現れつつあり、それについてイスラエルができることは何もないと付け加えた。

 外務大臣、アヴィグドール・リーバーマンの暫定的パレスチナ国家の地図の草案は、「捏造で悪ふざけ」と、その日早くのHaaretz報道に続き、パレスチナ交渉者チーフ、サーエブ・エレカットは、日曜日、Army Radioに語った。

 日曜日、Haaretzは、アヴィグドール・リーバーマン外務大臣が、基本的に「少々の変更で、領域の現状を凍結するだろう」暫定的境界内のパレスチナ国家の地図を作成したと語る、上級外務官僚を引用した。

(略)

全文:Haaretz.com

先行記事:「リーバーマンの『解決策』:パレスチナは元来の土地の13%に住むことを強いられる」International Middle East Media Center
2011年01月23日日曜日
Saed Bannoura - IMEMC News

イスラエル市民権を持つパレスチナ人の「移送」を提唱する物議をかもす姿勢で知られる、イスラエル外務大臣、アヴィグドル・リーバーマンは、元来の土地の13%を占めるいくつかの続かない土地をパレスチナに残し、イスラエルの粗暴な部隊によりパレスチナ人から奪われた土地のすべてが、イスラエルの手に残るのを可能とするだろう、イスラエル-パレスチナ闘争を「解決する」彼自身の地図をつくり、そして、難民は国際的に承認された帰還権を阻まれるだろう。

     「リーバーマンが将来のパレスチナの境界の自身の地図を作成」Haaretz.com
2011年01月23日

「イスラエル市民権を持つパレスチナ人」とはイスラエル建国以前もパレスチナに住んでいたパレスチナ人、イスラエル建国で、殺されようとも自分の土地を離れないと決意したパレスチナ人とその子どもたち、孫たち、つい最近イスラエル人になったリーバーマンとは大地に根ざす時間が違う。もっとも、イスラエル内に残ったパレスチナ人も住んでいた土地家屋を奪われ、イスラエル内難民生活を強いられてきたのではあるけれど...
 リーバーマンの地図が「捏造と悪ふざけ」であるからには、細部を取りざたしても無意味だけれど、東エルサレムへの言及は避けているから、全部奪うつもりなのだろう、まあ、驚かないけど。東エルサレムへの言及を避けたこのような地図で、パレスチナに動いた国際社会を呼び戻そうと考えているなら「甘い」。国際社会が驚くような譲歩を考える頭は持っていなそうだ。


posted by mizya at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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