2011年02月10日

トム・ハンダルの射殺

2011年02月03日

Film review by Tim King Salem-News.com

「...ぼくは自身を尊敬したい、そしてぼくが死ぬ時、出来なかったことを嘆くのでなく、ぼくがしてきたことのために微笑みたい」--トム・ハンダル

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ガザ、ラファで撃たれた後のトーマス・ハンダル

(SALEM、オレゴン州) - 「感動」;昨夜、Huluの「トム・ハンダルの射殺」を見た後、わたしに残された最初の考え。

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トム・ハンダル -IfAmericansKnew

 レイチェル・コリー家と共にいるわたしに、彼の物語はなじみ深い;どちらも、パレスチナの人びとの支援に結集している間、イスラエル軍部隊により殺戮された人道活動家だった。

 トム・ハンダルの場合、わたしは、映画を書いたSimon Blockと、また、トムの物語の語りを確実にした優しい家族のおかげで、この悲劇を今やはるかに明確に理解する。

(略:長い、でも、ぜひ原文にアクセスを。画像やヴィデオが多く埋め込まれている。どなたか全文翻訳したならリンクをお願いしたい。何よりこの映画を観たい)

全文:Salem-News.com
posted by mizya at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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