2011年02月11日

入植者活動家がヘブロン訪問中のスペイン外務大臣を口汚く罵る

2011年02月08日火曜日
Circarre Parrhesia - IMEMC & Agencies

ヘブロン訪問中の月曜日、スペイン外務大臣、Trinidad Jiménezは、彼女が会うのに同意していた入植者グループからの悪態のほとばしりに遭遇した。

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 入植者活動家、Itamar Ben-Gvirは、イブラヒミ・モスクを離れた時、Jiménezに、「反-セム人」「イスラエル嫌い」と怒鳴り、「出ていく」べきと彼女に告げた。

(略)

 現在、ヘブロンのH2地区は、シュハーダ通りと旧市街の店舗の多くの閉鎖で、殆どが貧困に生活するパレスチナ人30、000人が住む。その地区はまた、500人ほどの入植者らに居住され、入植者一人当たり、イスラエル軍兵士およそ4名を都市に配置させる。

(略)

全文:International Middle East Media Center

関連記事(イスラエルヴァージョン):「右派がスペイン外務大臣を『反-セム人』と呼ぶ」Ynet news.com
Yair Altman
2011年02月08日

 英語で、anti-Semiteは、日本語で「反ユダヤ主義」とか「反ユダヤ主義者」と訳される。この記事のようにユダヤ人から発せられることが殆どだから、と、思う。しかし、Semiteはセム人、セム系民族を指すのであって、ユダヤ人ばかりを指すわけではない。アラブ人もセム系民族だから、「anti-Semite」とユダヤ人がパレスチナ人に叫ぶなら、「そんなことはない、わたしたちとてセムなのだから」と応じる。あるいはユダヤ人入植者らに「anti-Semite」と投げ返すことだってできる。Arb(アラブ)とAbr(アブル/ハブル)- セム系言語は母音表記をしなかったか省略していたので - は同根の民族なのだ。現代イスラエルに住むユダヤ人たちは果たしてセム系民族だろうか。


posted by mizya at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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