2011年02月17日

中東は安定を必要としない

2011年02月10日

このいわゆる「安定」は、何百万人ものアラブ人に、犯罪的政権下、邪悪な圧政に生きることを強いる。

ギデオン・レヴィ

 恐れと破壊の種を蒔く戦車が住宅地に入り、地元の子どもたちがこれに石を投げる時、これは何と呼ばれるか? 「平和の妨害」。そして戦車に、より以上の問題なしに行く道を続けさせる、それら投石者たちの逮捕を何と呼ぶか? 「秩序の回復」。

(略)

 エジプトもまた、突然「平和の妨害」に挑んだ。国の汚職政府と彼らの声を沈黙させる抑圧を十分味わっていた人びとは、通りに繰り出した。暴動。 イスラエルを含む西側世界は、この重大な危険に直面し緊張した - 中東の安定が浸食されようとしていると。

 実際に、その安定は浸食される方がいい。領域の安定は、現状永続を単に意味する、西洋人とイスラエル人が請うに至る何かだ。その状況は、イスラエルと西洋にとって良いかもしれないが、その代価を払わねばならない何百万人もの人びとには、すこぶる悪い。中東安定維持は、およそ250万人のパレスチナ人がいかなる権利もないまま、イスラエル支配に屈服して存在する;そして、1948年戦争による、他のパレスチナ難民、数百万人がまた、いかなる権利、希望、生計、尊厳をも欠く、アラブ諸国のキャンプに住む、耐えがたい状況永続を意味する。

(略)

全文:Haaretz.com
posted by mizya at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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