2011年02月19日

アディダス:アパルトヘイトはフェアプレーでない、エルサレムマラソンの後援を止めよ

2011年02月17日木曜日

BNCパレスチナ

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 被占領パレスチナ、2011年2月17日 - パレスチナ市民社会組織・組合最大連合、パレスチナ不買・脱資・制裁国民委員会 (BNC/The Palestinian Boycott, Divestment and Sanctions National Committee) は、アディダスに、イスラエル戦争犯罪と重大な人権抑圧を隠すための共犯となるのを避けるため、2011年3月25日開催の第一回エルサレムマラソン後援から撤退するよう求めた。イスラエルは、一貫して、系統的に、全く露骨に、第四次ジュネーヴ条約と国際人権法に反して、被占領都市の人口統計の事実を変えるため、生来のパレスチナ住民に向けた民族浄化政策を通して、エルサレムの「ユダヤ化」に従事してきた。

 ヨーロッパ連合エルサレム使節領事たちによる最近の報告は、「継続的(植民地的)入植地の拡張、拘束的区画と計画、進行中の破壊と追い立て、不等な教育政策、困難な保健医療へのアクセス、資源と投資の不十分な供給、不確かな居住問題は、重大な人道主義的帰結を持たないばかりでなく、東エルサレムのパレスチナ人存在の土台を浸食する」と、述べた。これら政策の実現に責任ある当事者、エルサレム自治体による主催のマラソンのアディダス後援は、イスラエルの国際法違反承認の検印として、エルサレムや他で知覚されるだろう。

原文:End the Occupation

アーカイヴ:地域的圧力の後、Adidasがエルサレムマラソン後援再考(2010年12月14日)

 つまりアディダスは、「不買運動」を怖れてマラソンコース変更を求めたかもしれないが、後援を降りるには至らなかった、らしい。コースが変更されたからといって、「エルサレムマラソン」が無罪になった訳ではない。エルサレムを首都と強弁し、エルサレムを奪い取ろうと目論むエルサレム自治体の姿勢に変わりはないのだから。う〜ん、Adidas前で「プロジェクショナル・インティファーダ」、やろうかな。うってつけの壁を探さないと...


posted by mizya at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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