そのイメージがヨーロッパで28万個の製品に使用されてきた日本架空のキャラクターは、新チェーン店の一部として正式にイスラエルに着地する。
Shoshana Chen
2011年02月18日
(本文翻訳省略)
全文:Ynet news.com
Ynetの記事のタイトル、ハロー・キティがアーリヤーをなす、つまり「キティ」はユダヤ人ならぬユダヤ猫だった、と解釈できる。う〜ん、キティのキャラクターのついたものなんて持っていない。無印良品の寝具やカーテンは使っていたけれど(イスラエルへの出店を止めたので今も使っている)。
記事を読むと、携帯電話会社(オレンジといった)やテレビゲームとのフランチャイズ、記事の中でフランチュアイザー(サンリオ)は「何も作る必要はない」と語る。ダウンロードされるとフランチャイザー/チャイジーとも儲かる、というわけなのだ。このような商売に対するBDS運動の形態をわたしたちも模索しなければならない。アーリヤーをなすからにはハロー・キティ、黒いドレスに黒のリボン?
2011年02月20日
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