2011年02月28日

音楽家によるイスラエルへのボイコット - 2題

有名なギリシア人作曲家がネタニアフ逮捕を政府に要請

2011年02月23日

アテネ、(PIC)-- ギリシア人作曲家でオーケストラ指揮者、ミキス・テオドラキスは、政府に、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフを逮捕し、ガザとレバノンでの彼の犯罪で告発するよう求めた。

 テオドラキスは、月曜日夜、テレビのインタヴュで、作曲家語るところ、彼の「レバノンとガザの戦争犯罪」のため、ギリシアで好ましくない人物、イスラエル対応者、ベンヤミン・ネタニアフとの会談について、ギリシア首相、ゲオルグ・パパンドレウを攻撃した。

 アテネはむしろネタニアフを逮捕し、告発すべきであると、彼は語った。

 今週のギリシアへの、主要なアメリカユダヤ組織の会長らの会議代表団訪問に言及して、テオドラキスは語った:「わたしたちは危険にある。[…] シオニストらが会議のためギリシアに集まるだろう」。

原文:The Palestinian Information Center

Faithlessがイスラエルに行かないわけ

ILHAM RAWOOT

2010年12月、イギリス電子音楽グループ、Faithlessのリードシンガー、Maxi Jazzは、彼のウェブサイトで「バンドのイスラエルの家族と友人たち」に手紙を書いた。

 彼は語った:「ぼくたちは、この夏、あなたの国でいくつかのショーを求められ、重い心で、ぼくは招待を残念ながら断った。人間が、彼らの権利ばかりでなく、彼らの子どもたち、祖父母、彼ら自身の必要品まで故意に否定されている一方で、ぼくは、これが『正常』とか『問題ない』とかの無言の信号さえ送るべきでないと深く感じる」。

 これは、パレスチナ領域部分を占領しているイスラエルでの演奏を拒否した、エルヴィス・コステロ、Pixies、ゴリラズを含むアーティストの長くなりつつあるリストにFaithlessを加える。

(略)

全文:Mail & Guardian online

 Faithlessの記事の省略部分も興味深い。「より進歩的」ファン層に言及している。例えばマドンナなどはイスラエルでの演奏を断らない、「より進歩的」ファン層に支持されている訳ではないから、と解釈していいだろう。無印良品の顧客層が「より進歩的」であったかどうかはともかく(わたしも顧客のひとり)、イスラエルへの出店に異議を唱えた人びとと顧客層とが重なっていたことが、出店停止に結びついたことは否定できない。キティのサンリオはさしずめマドンナ、無印良品はFaithlessといったところか。
「上原ひろみ」への公開書簡への返事はないが、彼女がマドンナに列するのかFaithlessに列するのか、間もなく判る。


posted by mizya at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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