2011年03月07日

エジプト公安ビルが襲撃される

アレキサンドリアの抗議者たちは、国家公安本部に入り、職員らが過去の虐待を隠蔽するため書類を破棄したと語る。
2011年03月05日

 エジプト人抗議者たちは、アレキサンドリアで、暴動鎮圧部隊と乱闘になり数人が負傷を被る、エジプト国家公安部隊本部に乱入した。

 1,000人ほどが、金曜日遅く、内部の職員が出てくるか、あるいは彼らが乱入すると要求して、国家公安機関ビルを包囲した。

 抗議者たちは次にビルに入り、軍部隊が介入しビルを制御する前、暴動鎮圧部隊と乱闘した。

 デモンストレータたちは、中の職員らが、過去の虐待を立証したかもしれない文書をシュレッダーにかけ燃やしていたと語った。

(略)


「公安組織を解散せよ」

 抗議を呼びかけた活動家たちは、国家公安組織の廃止と非常事態法の終結を要求した。

 追い出された大統領、ホスニ・ムバラク支配下で反体制派抑圧のため自由裁量権を与えられた、エジプト国内公安業務と警官部隊は、旧政権の強力なシンボルのまま残っている。

 活動家たちは、公安機関が、ムバラクが政権を握って留まった30年間、活動家何千人をも逮捕し拷問し、多くを殺したと語る。

 アレキサンドリアの現場にいたジャーナリストで抗議者、イスマエル・アレクサンデラーニは、抗議者の少数派、デモンストレーションに参加していた何人かの政治活動家たちは、以前、逮捕されたりそのビルの中で拷問されたことがあったので、公安部隊に対し「報復」したがっていたと、アルジャジーラに語った。

 彼は、国家公安部隊が抗議者たちに対し実弾を使用したが、頭や首、あるいは胸を狙わなかったと語った。

(略)

全文:AlJazeera


posted by mizya at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。