2011年03月07日

外務大臣:米国とのエジプトの関係は「安定していなかった」

2011年03月06日

チュニス、チュニジア (AFP) - エジプトと合衆国との関係は「安定していなかった」と、北アフリカ国の外務大臣は、土曜日、インタヴュで語った。

「率直に言って、(二国間)関係は安定したことがなかった」と、アフメド・アブル・ゲイトは、チュニジア新聞、Le Quotidienに語った。

(略)

 米国政治事情国務次官、ウィリアム・バーンズは、先月、エジプト人が、ワシントンの中東で最も信頼できる同盟のひとり、大統領、ホスニ・ムバラクを打倒した、主に平和的方法に対するアメリカの深い敬意を声にした。

 しかし彼は、今年9月に約束された自由で公正な選挙への道で直面する挑戦を率直に認めた。

「それは民主主義への歴史的移行だ;それは、声、勇気、犠牲、そしてタフリール広場の非凡な平和的決断が、その領域と世界中で聞かれた瞬間だ」と、彼は語った。

「我々は、達成されたことを尊重し賞賛するが -- 進む道が簡単にいかないことを知っている」と、カイロ拠点のアラブ連盟代表、アムル・ムーサとの会談後、バーンズは付け加えた。

 イランでの1979年のイスラーム革命以来初めてとなる、先月のシリアに向うイラン軍艦2隻のスエズ運河通過について尋ねられて、アブル・ゲイトは「エジプトはだれにも同調していない」と語った。

 アナリストは、それは、カサブランカからカイロまでアラブ世界に広がる反政府抗議が、地域の権力の均衡を移行させている時、その領域での影響力を映し出すイスラーム共和国による試みと語った。

 アブル・ゲイトはまた、国でのイスラーム接収の可能性を退けた。

「エジプト社会でこれら集団勢力は、いかなる政治的支配を及ぼすことも許さないだろう」と、彼は語った。

 2月11日のムバラク辞職で「革命はまだ終わっていない」と彼は付け加えた。「わたしたちが民主的市民社会を持つ前に、まだしなければならない仕事がある」。

全文:Ma'an News Agency


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