2011年04月20日

イタマルの殺し屋は見つかったのか?

MOHAMMAD
2011年04月18日

イスラエルプレスは今朝、被占領西岸の違法入植地、イタマルのフォーゲル一家の殺人者が見つかったニュースに興奮している。アワルタ村を包囲し、その住民のほとんどすべてを逮捕し、大規模な資産損害を引き起こした何週間か後、イスラエル当局は、村のティーンエイジャーふたりが、殺害実行を認めたと発表した。

パレスチナのすべての党派が、それから自身を公的に遠ざけ、それを実行する責任を否認したという事実ゆえ、この異常な事件はかなり興味深い。イスラエル政府が、いかなる証拠も無しに即刻、パレスチナの「テロ」を非難し、西岸の違法な植民地化をさらに拡大する口実としてフォーゲル一家の死を利用するにも拘らず、本当の犯人は誰かについて、噂と一般原則が大きくなった時、調査に箝口令が敷かれた。

イタマルは、その土地に違法に建設された、取り囲むパレスチナの村々を見下ろす、激しく要塞化された入植地だ。その植民地は、侵入者が入らないよう確実にするため、悪名高く申し分なく要塞化されている;それは、先端に2フィートのかみそりワイヤがつく、高さ8フィートの帯電金網フェンス、フェンスが切られたと測定する感知器、周辺全体を覆う自動カメラ、24時間の警備員配備、そしてイスラエル軍により提供される防衛で、完璧に囲まれている。その居住者らは皆、重武装しており、ほとんどすべてのイスラエル入植地同様、パレスチナ人が足を踏み入れることができない何百メートルもの空の緩衝地に囲まれている。

イタマルが、恐らくホワイトハウスより更なる警備体制を持っている事実は、多くに、フォーゲル一家を殺した誰であれ、簡単にこっそり忍び込み、再びこっそり戻るなどなし得ないと結論するのを引出した。

(略:長い)

全文:Kabob fest

 イタマルの殺人を扱う記事には満ちあふれているものの、どの記事もイタマル入植地の写真を掲載していないので、別の入植地の写真、まあ、どの入植地も丘の上、パレスチナから強奪した土地に建設されていることに変わりはない。パレスチナ人ならぬわたしも入植地に近づきたくない。どの入植地にも監視塔があり、銃でわたしを狙っているのだから...

The-Palestine-papers-010.jpg


posted by mizya at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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