2011年05月12日

人権集団:拘留者1,500人が医療を必要とする

2011年05月10日

ベツレヘム (Ma'an) -- 拘留者センターは、月曜日、イスラエル刑務所に捕らえられるパレスチナ囚人1,500人以上が、医療を必要とすると語った。

センターの弁護士は、ベールシェバにあるイスラエルの砂漠刑務所のひとつを訪ね、刑務所当局が、拘留者たちの医療を拒否することで彼らを罰していると見出した。

彼は、刑務所行政が、腎臓感染症で激痛を被るビラール・バドゥラの治療を拒絶したと語った。バドゥラは、2002年に拘束され、18年の判決を受けた。

センターは、パレスチナ拘留者医療を拒否するイスラエルの悪習への調査を求め、それは国中の刑務所で一般的と語った。

病気の拘留者の数は増加しており、多くが生命にかかわる病気を患うと、センターは付け加えた。

原文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:4月17日:パレスチナ囚人の日(04月18日)

 イスラエルの刑務所は幾重にも病気をつくり出す構造になっている。不潔。砂漠の刑務所はサソリや蛇が出入りする。寒さを凌げるよう家族が差し入れる清潔な衣類は、監獄行政により取り上げられる。このような措置は世界の顰蹙を買うことにしかならないのだけれど、顰蹙を買おうとも、パレスチナ人を苦しめてやりたい情熱が勝るところに、イスラエルの闇はある。虐待された子どもは虐待する親になる。まあ、イスラエルを「虐待」した「親」はナチス・ドイツだけれど、だから、パレスチナ人にこそ、この連鎖を断ち切って欲しいのだ。


posted by mizya at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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