2011年05月20日

ラファコンヴォイが戻り、活動家たちはイスラエル大使館で抗議行動

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パレスチナ・ハマース保安部隊がエジプトとガザ回廊南部の間のラファ国境ターミナルで警備任務につく、5月15日 (AFP Photo/Said Khatib)

Tamim Elyan
Daily News Egypt
2011年05月15日

カイロ:何百人もが、カイロのイスラエル大使館前で「第三次パレスチナインティファーダ」を支持して抗議行動した頃、活動家と支援物資を運びラファ国境に向かうコンヴォイは、日曜日、イスマイリーアで戻された。

活動家たちは、ラファに向かう道路に多数の検問所が設置され、その国民身分証明書が、住居地として北部シナイと特定されない限り、誰も通過を許されなかったと語った。

参加者の多くが軍により逮捕されたと、活動家たちは、Daily News Egyptに語った。

「コンヴォイすべてが、金曜日と土曜日、軍により、アッサラーム橋とアフメド・ハムディ・トンネルで妨げられ、戻らされた。しかしながらわたしたちは、代わりにイスラエル大使館前での抗議集会を組織すると決めた」と、金曜日、タハリール広場から始動したコンヴォイの一部を担った活動家、モハメド・アル-ハダリーは語った。

多くの活動家たちが、地元住人の助力でラファに到達でき、「大災厄」あるいは一般にアラビア語で「ナクバ」と呼ばれる、63年前のイスラエル国家設立を記す、平和的抗議行動を検問所前で組織した。

「わたしたちはアリーシュで止めら、(アリーシュ)都市住民だけが通過を許された;しかしながら、わたしたちは何とか入った」と、ガザ封鎖を破るエジプト国際連合の活動家で調整者、ハーレド・サラは語った。

(略)

全文:Daily News Egypt

 上の画像、イスラエルによるガザへの封鎖解除を求めることに於いて、エジプトの活動家たちもハマースも変わらない。その彼らが対峙している、一方はターミナルを通過することを望み、一方は通過させまいとして。パレスチナ和解合意や、和解で果たしたエジプト政府の役割についてはおいておくとして、わたしは考えてみる、彼らハマース保安部隊の中に「エジプト人活動家たちをガザに、本当は招き入れたい」と思うものはいないのだろうかと。
 脱原発デモで、取り締まりにあたる警察官たちにも護りたい子どもたちがいるだろうと...


posted by mizya at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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