2011年05月25日

オバマが「不正確な説明」後67年スタンスを言い直す

2011年05月22日

ワシントン (AFP) -- 米国大統領、バラク・オバマは、日曜日、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフが彼(の言葉)を誤り伝えたと仄めかし、イスラエル-パレスチナ和平は1967年以前の境界に基づくとの彼の呼びかけを力強く擁護した。

ワシントンで、イスラエルの強硬路線支持者の概して歓迎する群衆に話して、オバマは、二国家解決に向けた動きの遅れが、イスラエルの安全を浸食するだろうと語った。

「わたしの提案に特にオリジナルなものはない」と、オバマは、米-イスラエル広報委員会 (AIPAC) 、強力な親-イスラエルロビーの1万人ほどの代表団に語った。

「この交渉の基本的枠組みは、長い間、先立つ米国政権を含む党派間での議論の基礎だ」。

木曜日の演説で、オバマは、保証された平和を縁どるパレスチナ人との互いの土地交換で、1967年アラブ-イスラエル戦争以前の場所の領域ラインへの回帰をイスラエルが受け入れるよう求めた。そのスタンスは、国際的に大きく受け入れられ、国際法に従う。それは、イスラエルのパレスチナ領土占領の終わりを見るだろう。

金曜日の劇的な大統領執務室登場で、ネタニアフは、イスラエルを守りがたくし、西岸のユダヤ人入植地を孤立させるだろうと語り、1967年以前のラインに戻る呼びかけを断然拒絶した。

しかしオバマは、彼の姿勢が「度々、誤り伝えられた」と語り、互いに同意される交換はイスラエルが1967年以前のラインに戻ることでなく、むしろ、ラインが会談の基礎を形成することを意味すると付け加えた。

「論争があるなら、そして実際、それは基づいていない」と、オバマは語った。

「わたしが木曜日に言ったことは、長い間非公開で承認されていたことを、公的にしたということだ。わたしたちは、もう10年、もう20年、あるいはもう30年、平和達成を待つ余裕はないので、わたしはそう言った」と、彼は語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency

「もう10年、もう20年、あるいはもう30年、平和達成を待つ余裕はない」、それはイスラエルにさらなる「パレスチナ領土」強奪を許すのみだから。1967年休戦ライン(グリーンライン)に基づかない二国家解決はありえない。イスラエルの選択肢は、完全撤退か、一国家解決しかもはや残っていない。イスラエルが撤退を拒絶するなら、一国家解決の声はさらに高まる。


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