2011年06月27日

ウリ・アヴネリのコラム:神聖な呪文

2011年06月25日

パレスチナは、まったく不快な何かを計画している:彼らは国連に国家を出願するつもりだ。

何故不快なのか? イスラエルのいかなるスポークスマンも(スポークスウーマンは言うまでもなく)躊躇なく言うだろう:それが「一方的」動きだから。彼らはよくもまあ、一方的に国家を宣言できるものだ! 彼らはよくもまあ、闘争相手 - 我々の承諾なしにそうできるものだ!

詳細にうるさい人は、この点を尋ねるかもしれない:「しかし、イスラエル国は一方的に宣言されなかったか?」忘れられないに違いない、我々の国家は、1948年5月14日、誰に尋ねることもなく、デヴィッド・ベン-グリオンとその仲間により宣言された。

しかし、誰があえて比較するだろう?

その上、これら卑劣なパレスチナ人は、米国が拒否権行使で防ぐことができる国連安全保障理事会を回避しようと、国連総会に行くつもりだ。卑劣な企み!

しかしちょっと待って! イスラエル国は、国連総会により採択された決議に基づいて宣言されなかったか? 正確を期すよう:1947年11月29日のアラブとユダヤ国家へのパレスチナ分割決議181?

実際のところ、この決議はまだ有効だ。それは、イスラエル独立宣言の「目玉」として機能し、今、国連の資格充分な加盟国として認められるパレスチナ国家を、パレスチナ人が要求する根拠として機能する。

しかし再び、いかに比較し得るのか?

端的に言うなら、パレスチナは「一方的」行為に訴える生意気な努力のため、非難されなければならない。ベンヤミン・ネタニアフがそう語る。バラク・オバマがそう語る。ヒラリー・クリントンがそう語る。アンジェラ・メルケルがそう語る。それは呪文となった。

(略:長い)

全文:Gush Shalom


posted by mizya at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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