2011年06月30日

ラーイド・サラ首長の逮捕をめぐる事件系列

2011年06月29日水曜日
MEMO

ロンドン、(Pal Telegraph) - ラーイド・サラ首長は、25日土曜日、イギリス入国に、以前何度もそうしてきたように、合法的に彼のイスラエルパスポートを使い、ロンドンに到着した。彼は、誰にも質問されず、入国拒否令の存在を示すものはなかった。過去数日、サラ首長は、英国議会で国会議員に演説し、大きな公的集会で話してきた。その後の彼の昨夜の逮捕は、不当として裁判所に異議申し立てされるだろう。


これは、ムスリムと親-パレスチナ活動家たちの迫害の憂うべく傾向の始まりであるように見える。Middle East Monitor [MEMO] がクイーンメリー大学の公開講座にラーイド・サラ首長を招いたと発表した直後、よく知られる親-イスラエルウェブサイトは、彼が長年論破してきた彼に関する偽りとでっち上げのカタログを流布した。

6月16日木曜日、彼は、その主張に論駁する明確な声明を発表した。彼は、ロンドンの弁護士に、イギリス高等裁判所にこれらでっち上げの異議申し立てを依頼した。

6月24日、ラーイド首長の代理を務める弁護士たちは、Daily TelegraphのAndrew GilliganとJewish ChronicleのRobyn Rosenに通知した。これらの手続きは、ラーイド首長が入国する前に開始され、公的に発表された。

彼の長いスケジュールの主催者の誰も、彼についての事実に関し、政府や警察により直接にも間接にも接触されなかった。

(略:長いので)

火曜日夜、11時頃、ラーイド首長は彼のホテルで逮捕され、イギリス国境警察により、パディントン・グリーン警察に連れて行かれた。

彼が、合法的イスラエルパスポートで、合法的に入国し、英政府が彼の訪問を先立って長いこと知っていたと繰り返すことは、肝要だ。彼らは、真相を探り出すためMEMOに連絡することはなかった。首長自身は、すべての主張に、裁判所で異議申し立てすることもやぶさかでなかった。彼が却下し、これら申し立ての違反で、彼が告発されたこともなければ、有罪を宣告されたこともない、公共の場に作られた偽りとでっち上げがあった。彼は、法廷でこれらに異議申し立てする意欲を表明していた。

流布された根拠なき偽りの例のひとつは、彼がコンウェイホールのイヴェントに現れ損ねたとの主張がEvening standardに掲載された。実際彼は、3時間そこにいて、多数の聴衆と話した。


分析

ラーイド・サラは、まずそして何より、イスラエルのパレスチナ人何十万人もの秀でた政治指導者である。彼はイスラエルのパレスチナ人150万人の中の最大政党の主要指導者のひとりだ。彼のアピールは、アラブ系イスラエル人を超えてよく届き、彼は、被占領エルサレム問題や、イスラエルや他のパレスチナ人の権利の擁護者と彼を看做すアラブ人やムスリムすべてに魅力がある。彼の名は、エルサレムと同義で、彼はよく知られている。

英政府による彼の扱いは、ここだろうと海外だろうと軽く扱われないだろう。彼が訴訟を起こした後、彼を禁止することにより、英政府は、裁判の進行を妨げようとしているように見える。彼は既に、それら噂を流布したものらに対する訴訟を開始した。

(略)

最終的に、MEMOは、ラーイド首長が法廷で退去命令に抗議すると理解している。その評判を失うのは、彼でない;彼はパレスチナの権利擁護のためイスラエルで幾度となく逮捕されており、そして今、英政府は同様に行動する。

(略)

全文:The Palestine Telegraph

 世界中で政治が劣化している。ニッポンばかりでない。イスラエルが国家としてあり得るなら、まあ、何だってありだ。世界は、イスラエルの暴力を容認しているうちに、自国の品性さえ投げ出してしまった。滅亡に向かってひた走れ!


posted by mizya at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。