2011年07月09日

ガザフライ-イン主催者がビビにPRを感謝

「ガザフライ-イン」に参加した左翼活動家たちが、ただでメディアに言いふらしてくれたことをイスラエル首相に感謝

Boaz Fyler
2011年07月07日

左翼活動家で計画されたベングリオン空港への親-パレスチナフライ-インの主催者たちは、ベンヤミン・ネタニアフ首相と内務公安大臣、イツハク・アハロノヴィチに、その努力がグローバルなメディアを獲得してきた大規模宣伝を感謝した。

(略)

全文:Ynet news.com

 イスラエルはヒステリックに騒ぎすぎる。最もイスラエルのキャラクターともいえるヒステリーをはじめから計算して計画されたイヴェントではあるのだけれど... イスラエルを支援する欧米政府と、政府が支援を強めるほどにその欺瞞を暴こうとする欧米市民との距離は広がるばかりだ。
posted by mizya at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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