2011年07月28日

国がベドゥインに180万シェケルを求めて告訴

違法なアル-アラキブ村は、当局が破壊した後、3回再建された;今、政府は賠償を求める

Ilana Curiel
2011年07月26日

国は、火曜日、ベドゥイン村、アル-アラキブ住民に対し、違法前哨の何度もの破壊に、179万シェケル (52万7050ドル) かかったと主張して、法的訴訟を起こした。

(略:翻訳していると気分が悪くなる)

全文:Ynet news.com

 まずアラキブは「違法」なのではない。イスラエル建国以前から、ネゲブに存在した村で、その存在を、ニューカマー、イスラエルが知らなかったに過ぎない。「認識されていない」村と表記されていたのに、突然「違法」と、形容詞が変わる。あくどい詭弁だ。「前哨」は、西岸に、国際法(第四次ジュネーヴ条約)に反して建設される入植地の、いずれ拡大することを期待して、いわば種火のように、ユダヤ人入植者らがパレスチナ人の土地に建設する、土地強奪の前哨をさす言葉であって、イスラエル建国以前から存在した村は、元来ベドゥインの土地、土地強奪の「前哨」ではあり得ない。記者が嬉々としてこのような記事を書のか、Ynetが書かせるのか、読むに耐えない。
 破壊される度に、アラキブ住民は再建してきた。インタナショナルズ(国際活動家たち)が再建を手伝ってきた。それが闘いだから。再建費用を、住民が国に求める、というのなら、これほど気分が悪くなることもなかった筈。

アーカイヴ:イスラエルが破壊費用でベドゥイン村人たちを訴える(03月07日)


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