2011年09月13日

大使館襲撃で外交官救出のためイスラエルがカイロにジェット機を送る

ドナルド・マッキンタイアー、エルサレム
2011年09月11日日曜日

israel_645796t.jpg
REUTERS
抗議者たちがカイロのイスラエル大使館を攻撃

イスラエルは、カイロの大使館が抗議者たちにより襲撃され、昨日、外交官と家族80人以上を撤退させるため、空軍ジェット機2機を送った。エジプト特殊部隊により、最終的に救出されるまで、イスラエルの警備員6人が閉じこめられた。

エジプト暫定軍事政権は、両政府の2か国間の32年来の条約に対する熟しきった脅威に傾く状況を防ぐ試みで、昨夜、攻撃犯たちの取り締まりを約束した。

(略)

閉じこめられたイスラエル人6人の救助と協定の警察作業は、米国介入後にのみ生じたと、イスラエルにより語られた。昨夜の劇的答弁で、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、彼が受け取ったバラク・オバマ大統領との深夜の電話について説明した。「それは決定的瞬間だった。宿命的、と言える」とネタニアフ氏は語った。「彼は『わたしにでき得る何でもしよう』とわたしに告げ、彼の権力の手法すべて使った。我々は彼に特別の感謝を負ったとわたしは思う」。

(略:ネタニアフの説明が滔々と続く。イスラエルの新聞かと見まごうばかり)

全文:The Independent

先行記事(画像60点以上):「エジプト - イスラエルの壁を倒した良き金曜日 - 写真」Occupied Palestine

アーカイヴ:グラフィティ:カイロのイスラエル大使館の壁を打ち倒す(09月09日)

 壁に抗議のメッセージを書いているなあ、と思っていると、次の日はもう、ハンマーを持って何百人もが集まってくる。エジプトの活動家の動きは畳み掛けるようで素早い。ホスニ・ムバラクを追い払った自信だろうか。
 イスラエル特殊部隊は、支援物資をガザに運ぶ活動家たちを殺戮し、エジプト特殊部隊は、イスラエルにより、兵士たちが殺戮されたにも拘らず、そのイスラエルの外交官らを救出する。「米国の介入があってから」などとイスラエルに言わせない。米国の介入も無視するイスラエルなのだから。

 原発を壊しにハンマーを持って出かけるのは危険です。


posted by mizya at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。