2011年09月22日

なぜ中東は再び同じでありえないか

ロバート・フィスク
出所:The Independent
2011年09月20日火曜日

パレスチナは今週、国家を獲得しないだろう。しかし、彼らは証明するだろう - 国連総会で充分な票を獲得し、マフムード・アッバスが、米国-イスラエルの権力に直面して、ひれ伏す彼の特質に屈服しなければ - 彼らは国家の地位にふさわしい。そして彼らは、- 盗んだ土地でのその植民地を拡張するとき - 「地上の現実」と、イスラエルが呼ぶのを好むものを、アラブのために打ち建てるだろう:決して再び、合衆国とイスラエルは、彼らの指をへし折ることができず、アラブが待たされるのを期待することもできない。米国は、中東への足がかりを失った。それは終った:「和平プロセス」「ロードマップ」「オスロ合意」;全舞踏が過去だ。

個人的にわたしは、イスラエルが彼らの植民計画のため、アラブの土地をあまりにも多く盗んできた今、「パレスチナ」は創出不可能な空想の国家と考える。わたしを信用できないなら、西岸に見に行くといい。イスラエルの大規模ユダヤ人植民地、1階建て以上のパレスチナ家屋に関するその致命的建築制限、懲罰として、下水システムにさえかかるその封鎖、ヨルダン国境脇の「防疫線」、イスラエル人専用入植者道路が、衝突した車の強打されたフロントガラスに、西岸の地図を変えてきた。時々、わたしは、「大イスラエル」の存在を防ぐただ一つのものが、それら厄介なパレスチナのかたくなさにあると思う。

(略:翻訳しがたい文章が長過ぎて飽きてしまう)

イスラエル国は不公正に創出されたかもしれないが - パレスチナディアスポラはこの証拠である- しかし、合法的に創出された。そしてその設立者たちは、1948-49年戦争後、パレスチナをユダヤとアラブで分配する、ヨルダンのアブドラ王との取り引きを完全に行うことができた。しかし、それは1947年11月29日、アメリカがその創出を最初に支持し、イスラエルにその合法性を与え、パレスチナの運命を決定するために会った国連だった。今 - 歴史の最たる皮肉な成り行きで - パレスチナ・アラブにその合法性を与える国連を妨げたいのはイスラエルで - そうした合法性に最初に拒否権行使するだろうアメリカだ。

イスラエルは生存権を持っているだろうか? この質問は、イスラエルのいわゆる支援者らにより、いつものように馬鹿みたいに持ち出される罠だ;わたしにとってもまた、稀な機会も増えればいつもとなる。国家 - 人間ならぬ - が、他の国の生存権を与える。個人がそうするため、地図を見なければならない。正確に地理的に、イスラエルはどこか? それは、東国境がどこか知らず、宣言するつもりもない地球上唯一の国だ。それは、古い国連休戦ライン、アッバスがこよなく愛し、ネタニアフがこよなく嫌う1967年境界なのか、あるいは、パレスチナ西岸から入植地を差し引いたものなのか、あるいは、西岸全部?

(略)

全文:Znet


posted by mizya at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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